清瀬市のガス給湯器交換 エコジョーズなど格安価格！工事保証付

3時間

電源が入らなくなった。本体から水が出ている。

現地調査から訪問いたしましたが、車に積んである給湯器で即日工事させて頂きました。日立のKZ-2430ATで、15年以上は使用しているそうです。特にメーカーにこだわりはないとのことでしたので車に積んであり安くお出ししているリンナイのRUF-A2405SAW(A)、24号追い焚き付きオートタイプをご提案し、交換させて頂くことになりました。配管位置が変わりますが、少し延長するだけで対応できたのでスムーズに作業できたと思います。作業時間は3時間。リモコンも浴室とキッチンそれぞれ交換してますが、機械操作が苦手ということで、必要な操作をお伝えしてあります。

本体の内部から漏水して電源が入らない状態でしたので、即日対応できて良かったです。元の給湯器は据置タイプでしたが、壁がしっかりしていたので壁掛けタイプをご提案させて頂きました。ご依頼誠にありがとうございました！

銭湯まで行かなければならないと思っていたが、当日に交換してもらえて助かりました。ありがとうございます。

2時間15分

使用から15年で、お湯の出が悪くなった。前に買い替えた時と同じ状況なので早めに交換してほしい。

お電話見積りからでしたので、初訪問でそのまま工事をさせて頂きました。マンションのベランダに取り付けられた給湯専用給湯器で、既設はガスターのKG-520RFWでした。ノーリツの16号給湯器、GQ-1639WSと交換していきます。本体と各配管を撤去しますが、作業スペースが十分ありましたので順調に進みます。電源が遠く、まだ使えるのでコードは流用。駐車場に車を置かせて貰えたこともあり、訪問から2時間少しで終了しました。

冬場は給湯器が壊れやすくなるので、どこの業者も忙しく対応が遅れることもあります。寒い時期にお湯が使えないと大変ですので、早めにご連絡頂けて良かったです。ご依頼ありがとうございました！

前回壊れた時は真冬だったので、今回は早めに依頼しました。迅速に対応して頂きありがとうございました。

2時間

数日前から、お湯を出していると電源が落ちて水になってしまうようになった。電源を押しても反応しないことも増えてきたので、完全に壊れてしまう前に交換したいというご依頼を頂きました。

お使いの給湯器は、「屋外壁掛けスリム給湯器」でした。マンションベランダや玄関横のパイプスペースに設置されていることが多いタイプです。狭いベランダの外壁に設置されていると、限られたスペースしかないので、同じスリムタイプにしか取り替えが出来ないことが多々あります。今回も同様の狭所スペースでなおかつ、高さ450㎜の配管カバーが設置されていたため、これも交換させて頂くご提案をしました。

スリムタイプの給湯器の為、ガス管・給水給湯管・追い炊き管との距離が近く施工がしづらいです。また、配管カバー内にこれらの配管をキレイに収めなくてはならないので、より一層難易度が上がります。給湯器に繋がるに配管は、鉄管・銅管・塩ビ管・樹脂管・フレキ管などの種類があります。給湯器を交換したときに変わる配管の接続口によって、配管を加工して長さを調整して接続します。鉄管は自由に曲げたりすることができないので、塩ビ管やフレキ管に変えて給湯器に繋ぐことができますが、錆などで固着して取れなかったりすることがあります。その場合、サンダーなどの切断できる工具を使って鉄管を切って、継手などで配管を繋げ直すこととなり、通常2時間程度の作業時間は倍近く要することもあります。

最近、朝晩が寒くなってきてお湯の大事さを感じていたので、無事に取り替えが出来て安心しました。リモコンの使用方法なども丁寧に教えてくれてありがとうございました。

2時間

急にお湯が出なくなってしまい慌ててメーカーに修理依頼をしました。数年前にも修理したことあったので直して貰えると思っていましたが、今回は給湯器から水が漏れているので修理はできないと言われてしまい、本体交換の依頼をさせて頂きました。

修理を依頼したメーカーさんからも交換の御見積を貰ったそうですが、予想以上に高ったので他の業者を探している時に弊社サイトにたどり着いたそうです。既存の給湯器は外壁に固定されているリンナイのRUF-V2401SAWになります。新しく交換する給湯器は同じリンナイのRUF-A2405SAWで既存給湯器の後継機種となります。同じメーカーの後継品への取り替えは、給湯器サイズや配管の位置もほぼ同じことが多く、新たな部材を使用しての作業が少なく済むので、その結果安く工事が出来る可能性が高いです。

今回は戸建ての給湯器交換工事でした。給湯器に接続されているガス、水、お湯などの配管類を全て外し、壁に固定されている給湯器を撤去するところからスタートします。新しい給湯器は後継機種なので、外壁に固定しているビスピッチも変わらず、比較的容易に取り付けることが出来ます。壁に固定した後は、各配管を給湯器に接続し直します。大変なのはこの後の「配管カバー交換」です。配管カバーというのは、給湯器下の配管を外的要因から守るため取り付けます。絶対に取り付けなければならない部材ではありませんが、凍結や天候など影響を受けやすい設置状況の場合、取り付けをオススメするケースがあります。通常は、配管カバーも本体と同様、新品に交換しますがその分の費用が発生します。今回は、「なるべく安価に済ませたい」というお客様のご要望に応えるべく、既存の配管カバーを流用して取り付けることにしました。ところが、微妙にサイズが違ったり取付けにくさがあり、かなり手こずりました。仕上がりをお客様にご確認いただいた上での施工完了となりました。

依頼から施工までが早くて、とても助かりました。こちらのわがままで配管カバーも流用していただき、その分安く済んだので依頼して良かったです。

3時間15分

給湯器から水漏れしており、いつお湯が出なくなるか不安なので早く交換対応してくれる業者を探している。

今回は集合住宅の給湯器交換依頼でした。既存の給湯器は東京ガスのHK-516RFWHになります。当社はお電話と現場写真で基本お見積させていただいてますが、壁貫通型の給湯器で設置状況がいまいち分かりにくかったので一度現場調査させていただくことになり、翌日に現地調査し交換出来るかどうか給湯器の選定しました。壁貫通型は壁の厚みで吸排気の長さを変えないといけないのでしっかり選定しないといけません。選定の結果、設置方法が変わっているだけで特別なことは特になく壁の厚さも標準の給湯器で大丈夫でした。後日交換した給湯器はリンナイのRUX-HV161Eになります。

壁貫通型の給湯器は基本浴室内にあり浴槽の裏辺りに設置しているのがほとんどです。しかし、今回の給湯器の設置方法は衝撃的でした。給湯器設置用の小さい小部屋がありその中に取り付けされておりました。初めてみる光景でしたのでとにかくビックリしました。交換作業は特に変わらないですが設置方法は特殊でした。バランス釜のようなものを使用しているとのことでご相談いただきましたが、お客様自身も普段どのような給湯器を使用しているかなど分からないことも多くございます。給湯器のトラブルでは特殊な設置状況でも施工可能かどうかお写真を頂いたり、現場調査をさせて頂いて対応可能かまた交換可能な商品の選定させていただいておりますのでお気軽にお問合せ下さい。

設置状況が特殊だったので交換できるか不安でしたが、問題なく施工して頂きました。お湯が安心して使えるようになり助かりました。ありがとうございます。